情報検索技術者検定


[情報検索技術者検定](http://www.infosta.or.jp/examination/)の受験をしようと思っている。
そこでお盆の期間に3日ほど集中して勉強することにした。この検定の実施団体である情報科学技術協会がだしている「情報検索の知識と技術 基礎編」を通読し、2016年の過去問を解いてみた。

70問中68問。
もう勉強しなくていいかな・・・!

歴史知識のアップデート

戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗』を読んでいる。同じ著者の『それでも、日本人は「戦争」を選んだ (新潮文庫)』の後編とも言えるもので、こちらも面白い。

こうした歴史に関する本を読んでいると、学校で中途半端に覚え(教えかたが悪いとかじゃなくて、授業を受けて、自分が中途半端に理解した、という意味)、その後に色々な場面で強化されてきた歴史認識が、実は違っていることがわかる、ということがままある。そういうことを見つけ、驚き、認識をアップデートするという作業は楽しい。
例えば、本書では第二次世界大戦中の日独伊三国同盟の締結について取り上げているが、自分のイメージでは、日独伊という当時のファシズム国家らが結託して英仏米と真っ向からぶつかった・・・みたいなものでしかなかった。しかし、ドイツの緒戦における快進撃を目の当たりにしていた日本は当時、アメリカを仮想敵国としてこの同盟を結びながらも、「戦後」のドイツがアジア太平洋地域に進出してくることを予想し、それを牽制する意図があったことが本書を読むとわかる。
今は日米交渉についての章を読んでいる。次はどんな認識を変えてくれるだろう。

たまには大型書店

ひさしぶりに丸善丸の内本店に行ってきた。普段は家の近くにある中規模の本屋にお世話になっているが、それだとどうしても「行き慣れ」てしまって、つい同じ棚を見てしまったり、「この辺の棚には面白そうな本はないから」などと勝手に決めつけてしまってよくない。

そこでたまには大型書店。 丸善丸の内本店の1階フロアには、さすが丸の内ど真ん中の本屋だけある、ビジネス書やビジネス関連分野の書籍がびっしり。こうしたビジネス書を立ち読みでもいいからたまに読むことで、ああ世の中にはこんなにビジネスについて考えている人がいるんだなあ、などと小並感溢れる感想を持ち、普段クリエイティブさ皆無の職場で蝕まれる精神のバランスをとろうと努める。